ちょっと足りない私たちの満足
TARU=足りる(満ち足りる)=「これがいい」
豊かさを追求する
土間のあるおうち。
「taru」は快適な暮らし、健康にも配慮されたつくりです。
四角いのにはわけがある
床面積が同じでも、図の方が外気に触れる面積が30%も多いため、室温が逃げてしまいます。 快適性・耐久性・経済性・スペースの有効活用等シンプルな四角には、数多くのメリットがあります。
南向き窓で土間があるということ
南窓から入る太陽熱を、土間コンクリートや蓄熱性のある床や壁に蓄えさせる ダイレクトゲイン方式を採用しています。機会装置を頼らずに、建築的手法により太陽光で暖房を行う技術です。昼間蓄えられた熱は、ゆっくりと室内に放出され、夜間の温度低下を抑えます。